旧常磐炭砿KK砿員の縦断調査研究 1958〜
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炭砿労働者の閉山離職とキャリアの再結成研究成果報告-PART III-I部 目次

研究成果報告-PART III - I 部 目次

I部 大閉山による大量離職者の発生と直後の対応

1章 閉山誘導政策と常磐炭砿の閉山 正岡寛司
  1-1 石炭鉱業を終焉に導く一大国家プロジェクトの発進
 1-1.1 昭和30年代わが国石炭鉱業の状況
 1-1.2 石炭鉱業再編成政策と関連諸法の制定・施行
 1-1.3 石炭鉱業政策の基本方針の変更――増強と整備
 1-1.4 合理化「整備」に向かう石炭鉱業と常磐炭砿
1-2 なだれ込む各鉱山の終閉山と常磐炭砿の大閉山
2章 「整備閉山」による脱構築の過程 正岡寛司
  2-1 新石炭政策のもとでの大閉山
2-2 新会社の設立と石炭鉱山整理促進交付金の申請
2-3 東部砿の撤収作業と退職離山
3章 「閉山離職者」数の推定と離職者データベースの構築 正岡寛司
白井千晶
澤口恵一
  3-1 離職者データベースの構築を目指して
3-2 基本資料に共通の識別項目を割り当てる作業
3-3 「常磐炭砿離職者基本名簿」「離職金支払原簿」「就職相談再調査票」「就職決定者名簿」の資料としての特徴
3-4 4つの基本資料の考察:離職者データベース
4章 分析用データセットの設計 澤口恵一
  4-1 データ構築の過程
4-2 マスターテーブル作成の目的
4-3 現状と課題
4-4 基本属性の確定
4-5 本書におけるマスターテーブルの利用
5章 就職対策本部の対策と再就職の推移 白井千晶
  5-1 就職対策本部による対策と再就職の推移
 5-1.1 就職対策本部の発足と組織
 5-1.2 要就職対策者の分類
5-2 時期別の対策とその結果 5.1 データの源泉
 5-2.1 第1期(昭和46年1月〜閉山)
 5-2.2 第2期(閉山直後〜6月)
 5-2.3 第3期(昭和46年7月〜昭和47年4月)
 5-2.4 昭和47年
6章 大閉山にともなう炭砿住宅の再編
―閉山直前から昭和47年まで―
嶋崎尚子
  6-1 炭砿社会における炭住
6-2 閉山協定の争点としての住宅問題
6-3 常磐炭砿K.K.による住宅管理計画
6-4 住宅運用の推移
7章 閉山を目前にした炭砿労働者
―「従業員調査カード」および 「就職相談再調査票」からの考察―
藤見純子
  7-1 データの源泉
7-2 「従業員調査カード」に現れた閉山公表直後の砿員像
 7-2.1 カード登載者の社会的背景
 7-2.2 砿員の就業状態
7-3 「第2次就職相談カード」にみる離職予定者の姿
 7-3.1 従業員としてのプロフィール
 7-3.2 世帯と家族の概況
 7-3.3 再就職をめぐる希望
8章 閉山離職者の再就職 
―「就職決定者名簿」にみる離職者の進路―
矢野佐和子
  8-1 資料の概要
8-2 登載者の進路
8-3 就職決定者の概況
 8-3.1 就職先事業所の種別
 8-3.2 就職地
 8-3.3 決定時期
 8-3.4 就職決定経由
8-4 その他の求職者たち
9章 閉山時における離職者の家族状況
―扶養負担と妻の就業―
澤口恵一
  9-1 データ
9-2 世帯の規模と構成
9-3 世帯員の就業と扶養
9-4 世帯員の常磐炭砿・関連会社での就業
9-5 別居家族の実態
9-6 要約と展望
10章 新会社「西部炭砿」への就職 西野理子
  10-1 新会社設立の目的と経緯
10-2 新会社就職者の特定
10-3 就職内定者および就職者の特徴
10-4 入社希望者と非希望者との相違
10-5 就職時点による相違

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